こんにちは!fanと申します。4月になって、私も研究室という新天地での活動が始まってあたふたしています。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
この記事では、私がFurry研究会(以下、ふぁり研)に3年間所属して、色々思ったことを書いていこうと思います。ふぁり研に興味はあるけど、何をしているのかよく分からない…という人へ向けた、軽い紹介記事だと思ってください!
簡単な自己紹介
↓筆者の紹介を軽くやります↓
ハンドルネーム「fan」という名前で活動しています。2023年4月から大学生になって、すぐふぁり研に入会しました。2024-2025年にはふぁり研内の役職: 会計・庶務をそれぞれ務めました。また、着ぐるみ製作も行っていて、過去には自分のキャラクター「シュクレ」の着ぐるみを作成しました。ふぁり研外の活動としては、JMoF2026で「ファーの種類による通気性の違いについて」という題目で発表を行いました。
ふぁり研って何やってるの?
「なんとなくふぁり研という名前は聞いたことあるけど、結局何やってるかよくわからない!」という声をよく聞きます。そこで、改めてふぁり研の活動についてざっくりまとめてみます。
定例イベント
ふぁり研で定期的に、比較的高頻度で行われるイベントです。
週1回、対面・オンラインで定例会を行います。今後の活動について話し合ったり、雑談したり、イラストやキャラデザの相談を持ち掛けたり…なんでも喋るゆるい集会っていうイメージです。別に参加必須でもないので、行きたいときだけ行く!というスタンスも全然OKだったりします。
大体月1回のペースで、対面の交流会を行います。部屋を一日貸し切って、いろいろ交流!普段話さない人と喋ってみたり、お昼や夕方にはみんなでご飯に行ったり。たまにけもケットの原稿締め切りに追われていたり、着ぐるみの限界制作をしている人もちらほらいます。着ぐるみを出すのもOKなので、結構盛り上がります。
↓過去に部員が交流会の感想を書いた記事がありますので、合わせて読んでみてください↓
大型イベント
年に数回行われるイベントです。
サークル内で寄稿希望者を募って部誌を編纂し、けもケットや通販(アリスブックス、Booth)で販売します。寄稿内容はかなりいろいろあって、研究やイラスト、小説、更には写真が寄稿されることもあります。自分の創作物を外部に発信できる大きなチャンス!
部誌・即売会参加時の様子はここをクリック!
年に2回、宿泊地を貸し切って2泊3日で合宿を行います。交流会同様、それぞれ好きなことをやってのびのび過ごします。でっかい鍋でご飯を作ったり、夜まで部員たちと駄弁ったり、お酒を飲み交わしたりと、普段の日常では経験できない楽しさがあります。
合宿の様子はここをクリック!
「一般の方にFurry文化を広める」というサークルの目的に一番即した活動です。学園祭当日の教室は、部員の作成したイラストやポスターなど、様々な展示物でにぎわいます。また一般の方々の前でキャラ出しするのもなかなか貴重な経験です。準備はなかなか大変だけど、教室に来た人が楽しそうにしているのを見ると、とても嬉しくなります!!
学園祭の様子はここをクリック!
ふぁり研に入ることのメリット
ここからは、私がふぁり研に入って良かったなと感じることについてまとめます。
交流を増やすきっかけが広がる
一番のメリットはやっぱりこれかな。私自身、関東に1人で引っ越してきてから、どうやって界隈の人と関わっていこうか悩んでいました。ふぁり研に入ったことで、他の人に話しかけるきっかけが一気に広がり、様々な形での交流を持つことができました。
また、ふぁり研には様々な大学の人が集まるので、自分の学部では触れない分野の知識が得られるのも大きなポイントの1つだと思います。私は理工系の学部なのですが、同じくふぁり研の芸術系の学部にいる人と話すと、学んでいることがまるで違ってとても面白いです…!
創作活動を始めやすい、活かしやすい
周りに様々な分野の創作活動をしている人がいるというのも嬉しいポイントです。着ぐるみ製作に限らず、イラスト・漫画を描いている部員や、広報物の配置・デザインに精通している部員など、本当に広い分野で活動がみられます。特に部誌と学園祭は、そういった個々人の特性が存分に光る活動だと思いますし、毎年すごいクオリティの創作物が集まっていて、私も素人ながら感服します。
ただ、じゃあ創作初心者が委縮するばかりかというと、そういうわけでもありません。むしろ新しく創作を始めるのを応援してくれる人はたくさんいますし、進捗を投げれば反応が返ってきたり、分からないことや悩んでいることがあったら相談に乗ってくれる人もいるし、色々創作をしやすい要素がそろっているように感じます。だから、創作を既にやっている人/これから創作を始めてみようという人の双方にとって刺激をもらえる、そんな環境があります。
団体で仕事を動かせる
かなり大人数で活動するサークルなので、複数人で何か仕事を回すことも多いです。例えば合宿ではしおりの編纂やレクリエーションの実施、当日のご飯作成などを、(希望者で)グループを作って業務を分担します。また学園祭でも、教室企画や展示物の配置、デザインの作成などについて、これまたグループを作って作業します。これ、やってみると分かるんですけど、意外と大変。部員それぞれがどんなタスクを抱えていて、どこまで進んでいるか、という情報を共有する必要があったりで、あまり一筋縄で上手くいくものではありません。結構大変なんですが、「イベントを成功させること」に向かっていろんな人と活動を進めていく、これがまた楽しいんです!あと就活の諸々で経験が活きてくる、かもね。
まとめ
ということで、色々書いてみました!これでふぁり研の活動内容をたくさん伝えられたんじゃないでしょうか。この記事を読んでふぁり研に興味がでてきた大学生の方は、4月いっぱいまで入部を受け付けておりますので、ぜひお気軽に連絡ください!待ってまーす!!

